Notes (藤井快哉・ピアニスト)

大阪音楽大学でピアノを教えながら、演奏活動をしています。

いまどきの「ヤヴァイ!」の使い方

「ヤバイ」と言う言葉は、本来「危険だ」とか「酷くて困る」とかの意味で使われていたと思うのだけど、齢33のオジサンが感じるに、いまどきの若いモンが使う「ヤバイ」は、「素晴らしい」とか「良すぎる」と言う意味に転じてるんじゃないかな。
肯定的に使われるのは、悪い気がしない。


その使い方を真似るなら、最近の僕の「ヤバイ!」はメシアンの「世の終わりのための四重奏曲」。
それとなく弾けてくると、弾けることが楽しくて仕方がない時期ってないですか?
僕はあります。それでもって「世の終わりの・・・」の7楽章。「ヤバイ」くらいに楽しい♪
まだ少し発音が不明瞭になったりするのだけれど、それでも多くの和音が重なり合って響きあう光の虹の洪水の様は、目が、いや耳が眩みそうになる。


自分たちも生きていた20世紀の音楽、捨てたモンじゃない。いや、凄いよ。ヤヴァイ!!!


と言うわけで、今日もしっかり宣伝できたかな。
興味を持ってくださった方は以下をクリック♪
メシアンへのオマージュ


P.S. 明日はリハーサル♪台風、逸れてくれ!