Notes (藤井快哉・ピアニスト)

大阪音楽大学でピアノを教えながら、演奏活動をしています。

お話しするのは本業じゃないし・・・

今日は、ちょっとした音楽講座で講義をしてきました。
改めて自分の話術の酷さに、唖然・・・。
もし自分が受講生だったら「もう少し整理整頓して話せんのかね、君!」と、逆ギレしそうな感じでした。


次は、もっと台本をシッカリ作って挑むぞ。
て言うか、今回は一回ポッキリの講義だったから次はないか。
いや、ま、でも、チャンスがあれば次回こそはシッカリしゃべれるようになろう。
演奏会でおしゃべりするのと、講座で講義するのは全く違うと悟りました。


今から気を取り直して、メシアンを練習します。
フランスものって、横に流れるイメージがあります。
それでもってメシアンていうのは典型的なフランスものだと思うのだけれども、武満と比べるとよほど縦の線がシッカリしていることが分かる。
仲良くさせていただいている方が「ほら、武満徹って、柳の木みたいじゃない?」って言っていた。
もう、おっしゃるとおりです。
僕が弾く武満はときどき横に流れるどころか、しだれ落ちそうになる。


と言うわけで、今日も宣伝。演奏会、来てください!
メシアンへのオマージュ←ココをクリック!


ちなみに、自分がアメリカにいるときに買ったCDは昨日のブログにリンクを貼り付けた輸入版(いや、アメリカでは国内版になってしまうのか)。
今日、以下に挙げるCDは、日本国内版。武満の「カトレーンⅡ」も併録されているのでこちらの方がお得感アリです。

メシアン : 世の終わりのための四重奏曲&武満徹 / カトレーン2

メシアン : 世の終わりのための四重奏曲&武満徹 / カトレーン2