Notes (藤井快哉・ピアニスト)

大阪音楽大学でピアノを教えながら、演奏活動をしています。

もう12月ッすヨ!?

Andy WarholがいじったBeethovenの絵

最近良くチェックしている某Blogで、↓こんなん見つけました。コアラッコ。
http://www.geocities.jp/jugongordie/index.html
こういう笑えることをヒョッコリ思いつく脳みそが欲しいッ!


さて、今年も早かったです。
歳を経る毎に時間の流れが速くなるというのは本当で、もうこの年齢かと思ったのがつい半年前のこと。
この調子だと、来年は自分の年齢を受け入れるころには年越ししていそうだなぁ。


演奏することでは、実りの多かった年でした。
でも、他には?って言われたらちょっと困るかも。
ま、いいか。演奏が本業(のつもり)だし。


最近、よくベートーヴェンを聴きます。
実は大学生の途中まで嫌いな作曲家の一人でした。
そのころの印象は、「硬い・色気がない・理屈っぽい」etc.
ん〜、何て浅はかだったんだろう。
今は、ハンマークラヴィーア・ソナタ(特に終楽章、興奮する!)とか大好きです。
だからって、別に理屈がわかって聴いてるわけじゃないと思うのですが。
かつては「何で『年末は第九!』って習慣があるのさ!?」と思っていたのも、今ではイイ!と思うようになりました。
自分がオケの団員とか合唱団員だったら、また違う風に感じていただろうな。


そう言えば年末になると、オケは「第九」バロックは「メサイア」・チェンバロは「ゴルトベルク変奏曲」みたいな風潮があるんだから、ピアノも何かあってもイイのにな〜。


今月11日に、「貴志康一」という昭和初期に活躍した音楽家の作品を演奏します。
和歌を歌詞にした歌あり・市原悦子が語りだしそうな日本昔ばなし風のヴァイオリン作品あり・はたまた関西テイストをふんだんに効かせたチョッピリ印象派風の伴奏ありと、ごちゃ混ぜな楽しさが味わえるかもしれないです。
興味を持っていただけたら嬉しいな。ぜひご来聴ください。

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