Notes (藤井快哉・ピアニスト)

大阪音楽大学でピアノを教えながら、演奏活動をしています。

パソコンとインディアナ大学

留学当時の学内バスの時刻表(なんで?

留学していたインディアナ大学(インディアナ州ブルーミントン)は、インディアナポリス国際空港から車で1時間程度走ったところにあります。
ちなみにインディアナポリスはどこにあるかと言うと、シカゴから車で3時間半。ブルーミントンはそこからさらに1時間。
もちろん旅客鉄道はなし。(貨物鉄道は走っているけれど)


そんな田舎のインディアナ大学ブルーミントン校が売りにしていたのは、「コンピューター普及率」でした。
留学した当初(1996年)には既に、各校舎はもちろん学生寮から学生用アパートに至るまでほぼ全ての建物に供用パソコンがあり、ほとんどの部屋にLAN回線がありました。(まぁ、さすがに練習室にはなかった気がしますが)


留学最初の頃はEメールなど何のことやらさっぱり分からず(しかも英語が分からなかったし)、半ば恐れをなしながらパソコン相手に奮闘していましたが、今にして思えばあれで随分と免疫がつきました。


最近新しいパソコンに買い換えたのですが、DELLを選んだのは大学でよく見かけたメーカーだったからです。


インディアナ大学のコンピューター網はハッカーにも狙われやすいそうです。
試しに、YAHOOやGoogle等のサーチエンジンに「インディアナ大学」と検索をかけてみてください。
最初か二番目に出てきます。「またしてもハッカーに狙われたインディアナ大学」!?
しかもターゲットは音楽学部だそうな。
まぁ記事が3年も前にさかのぼるものなので、今は状況が変わっているだろうけど。


あの快適な大学生活の裏にはそんな大変な状況があったのだと、ちょっと驚きました。