Notes (藤井快哉・ピアニスト)

大阪音楽大学でピアノを教えながら、演奏活動をしています。

北浦先生と直ちゃんと

直ちゃんと宣伝用に撮った写真

今年前半で、最も大変だった時期が終わりました。
安堵感と充実感と反省の気持ちが入り混じって、複雑な気分です。
でも、後悔はしなかった。良かった!


北浦先生の本番(7月11日)は、ベテランの芯の強さを感じる余裕に助けられました。
音楽ホールではない会場の本番で大きなリスクを伴いましたが、環境に左右されない音楽の根っこの部分をしっかり持っていらっしゃったから僕はただついていくだけで良かったのです。
こちらが気まぐれに主張しても、大きく受けとめて下さる度量の大きさを感じました。
それに、演奏にかける情熱は素晴らしかった。
僕はまだまだ青いなぁ・・・。


直ちゃんの本番(7月14日)は、ひたすら真摯に音楽に対峙する彼女の求心的な演奏に大きく影響を受けました。素晴らしいチェリスト
直ちゃんが幾度も練習を重ねて大切なことを伝えようとした姿勢が、聴いている方々に伝わったと思います。一生懸命ってカッコイイ。
デュオの魅力も伝わったかな?音楽大学公演だったので、聴きに来て下さった管弦打専攻生はもちろんピアノ専攻生にも「もっと室内楽をやろう!」という気運が生まれたら嬉しいな。
ピアノがソロだけの楽器と思われるのは、悲しい。ピアノは最も万能な楽器のひとつです。
様々なジャンルの音楽を演奏することは、ソロの演奏にも大きく跳ね返ってきます。
多くの管弦打・声楽専攻生が、ピアノ専攻のあなたを必要としています!(笑)


貴重な機会を下さった北浦先生と直ちゃんに多謝!
また共演してください。