Notes (藤井快哉・ピアニスト)

大阪音楽大学でピアノを教えながら、演奏活動をしています。

た〜な〜ば〜た〜♪

弾き歌いの教材

学生に童謡の弾き歌いを教えているので、少し歌詞に気を向けるようになりました。
歌詞を間違ったまま覚えてしまい、大人になると、どの童謡もうろ覚えってことは無いですか?


例えば、「どんぐりころころ」の歌いだし。
「どんぐりころころ、どん“ぶ”りこ♪」が正しいのですが、「どんぐりころころ、どん“ぐ”りこ!」と覚えてしまった人、意外と多いのではないかな?
きっと「どんぐりころころ」が作詞・作曲された当初は、「グリコ」は今ほどの大企業ではなかったろうに・・・。


教えている最中に僕のよくやってしまう間違いは、たなばたさまの歌いだしを「た〜な〜ば〜た〜、さ〜らさら〜♪」と歌ってしまうこと。
ちなみに正しい歌詞は、「さ〜さ〜の〜は〜、さ〜らさら〜♪」です。
今日は七夕です。織姫と彦星が年に一度出会うことの出来る日を歌にするなんて、なかなかロマンティックな童謡だな、と思います。


大人たちが間違った歌詞で童謡を歌って、更にそれが後世に歌い継がれたりしては困るので、正しい歌詞で教えないといけないと痛感します。
結構、責任重大?

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