Notes (藤井快哉・ピアニスト)

大阪音楽大学でピアノを教えながら、演奏活動をしています。

旅行記その4

友人が歌劇場のオーケストラで弾いている為に格安のチケットを手に入れてもらえたので、オペラを2つ観ました。
ひとつは「清教徒」で、これは一昨年秋に訪れた時に公開ゲネプロのようなモノを観たことがありました。だから2回目。エルヴィラさん、めちゃウマでした。
こちらの劇場では、ミュージカルのロングランみたいに同じ演目を長い間続けて上演できるのがすごい。しかも複数の演目をとっかえひっかえしながらの長期上演だから、大変な労力です。その分、各演目への思い入れもあるだろうし努力も報われますね。オペラを継続して上演できる文化的地盤があるのは、本当に羨ましい環境です。
もうひとつ「フィガロの結婚」も観ました。特にモーツァルトのオペラは、キャストがハマリ役だと見応えがあるのですね。スザンナちゃんが、超キュートでした。フィガロくんがウシみたいな声でちょっとビビったけど。
エッセンの歌劇場は、客席が左右非対称になっています。だから見てくれが変な感じですが、これまで座ったどこの座席からも舞台がよく見えました。オペラはそれほど縁のある分野ではないので、かえって純粋にお客さんとして楽しめました。
また、鑑賞してみたいです。

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